長く使えるらしいと聞いて、鉄の分厚い鍋がほしいな~と数年前から思っていたのですが、ついに我が家に鉄鍋フライパンのスキレットが仲間入りしました!
今回は、クレジットカードで貯めたポイントで『コールマン クラシックアイアンスキレット 』を無料でゲット!
カードポイントを貯めて無料でもらえたよ【期間限定~6月30日まで】
三井住友カードの期間限定景品の中にコールマンのスキレットを見つけました!
期間限定6月30日までなので、気になる方は急いで!
- 景品番号:3209
- ポイント数:1,200
- コールマン クラシックアイアンスキレット
Amazonでも販売中。
今なら15%OFFでお得!
蒸し調理に便利な蓋付なのが嬉しいです。
蓋裏のリベットにより水分が食材に均等に落ち、旨味を逃がさない。
植物性オイル仕上げで面倒なシーズニング不要。収納ケース付き。
まず、スキレットを扱うにあたり、絶対必要なお手入れが『シーズニング』。
コールマンのスキレットは、『植物性オイル仕上げで面倒なシーズニング不要』と記載があります。
素直に信じてシーズニングをせずにそのまま使用してみたんですが・・・
- 蓋裏が初日に錆びる!すぐに錆びる!!めっちゃ錆びる!!
- 肉が焦げ付いてボロボロになる!
- 油が酸化したような変なにおいが料理につく!
と、散々な目にあいました笑
ですので、スキレットの手入れを基本通りにやってみることにしました。
私が行ったシーズニングはこちら
スキレットの簡単シーズニング
- スキレットを水洗いしてさび止めの油を洗い流す(コールマンのものは植物性なので簡単にざざっと洗いました)
- コンロでスキレットを空焚きして不要な油を焼き切る
- 油をスキレットに落とし、キッチンペーパーでまんべんなく油をのばしなじませる。(蓋も忘れずに)
- 再度ぬった油を焼き切るためにスキレットを空焚きする
- 5分ほど加熱し、煙が出なくなったら完成
この作業を何度か繰り返す、と書いてありましたが私は料理をするごとに馴染めばいいかな~と考えて、徐々に育てる予定なので初回シーズニングは1回だけやりました。
その後も馴染むまでの数回は、料理後にシーズニングをやるようにしています。
シーズニングのやり方の参考にさせていただいたのはこちらのブログです!ありがとうございます!
スキレットを実際使ってみた感想
シーズニング後のスキレットはとても使いやすいです!
火の通りが早く、料理が早くできてうれしい!
野菜の蒸し料理が美味しい!
変なにおいがしない!
などなど、うれしいことだらけです。
スキレットのデメリットは『錆びる』ことと、『重い』ことですが、
シーズニングで錆びを防止できますし、フライ返しを頻繁に行わないどっしりした料理に使えば『重さ』もそれほど使いづらさを感じるものではありませんでした。
本体と蓋の重さがあるのは事実ですので、購入前に一度店頭で重さをチェックされるといいかもしれないですね。
今回、無料で手に入れたコールマン クラシックアイアンスキレット!まさに一生もののフライパンになりそうな予感大となりました!
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