本日3月3日、ついに発売された任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」ですが、そのゲームソフトが「舐めたら苦い」という事で話題になっています。
苦味の成分は「デナトニウムベンゾエイト」
これは、ソフトに塗られている苦味成分
「デナトニウムベンゾエイト」が原因のもよう。
この成分に関しては、任天堂公式サイトのQ&Aでもアナウンスされています。
Q.【Switch】ゲームカードをさわった手をなめたら、苦い変な味がしました。健康に害はありませんか?
A.健康に害はありませんのでご安心ください。
Nintendo Switchのゲームカードには、苦み成分(デナトニウムベンゾエイト)が塗られています。
引用:公式サイト
みんなの反応
子供の誤飲防止等の目的で苦味成分が散布されているのでは、という意見が有力のようですが、twitter等では実際に舐めて確かめる人の感想が多数投稿されています。
本来の目的とははずれてしまうため、あまり加熱しないよう注意すべきでしょうね。
「中古ソフトはすでに舐められていると考えるべき」
「中古のスイッチソフトはすでに舐められているので新品で買うしかない」
というような意見も多くみられました。
新手の中古業者対策だとしたら非常にユニークですねw
ちなみに現在、ゲームのレビュー感想よりも「舐めたら苦い」感想の方が多いようですw
ギネス至上もっとも苦い物質を使ったらしいswitchのカセット、試しに舐めたら下がしびれる感じの苦さだったので舐めないほうがいいです
— Spider (@spiderAppend) 2017年3月3日
ほんとだSwitchのカードむっちゃ苦い!でも癖になる味だコレ
— ぶれいぶ (@blade_ride) 2017年3月3日
switchのゲームソフトが苦いみたいな話が流行ってるけど、中古で出回るソフトはおっさんが一回舐めたと思ってかからないとダメってことなのか
— ハゲ (@Yanma_positive) 2017年3月3日
switchのレビュー不味い苦いばっかりでもうだめだ…
— ろまたん(⊙ω⊙) (@ganc) 2017年3月3日
スイッチのソフト苦いらしい
— わさび@身内垢 (@wasabi_trpg) 2017年3月3日
↓
こぞって舐める
↓
スイッチのソフトだけは中古で買いたくない
って流れ面白すぎる。これが任天堂の中古業者対策か…
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